衣替えの時期はいつ?学校のルールはあるけど個別対応も必要!

子育て
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小学校・中学生・高校での衣替えの時期はいつ?

衣替えには学校のルール(校則)があるけれどそれに従うしか無いのでしょうか。

いやいや、もっと柔軟に考えてください。

寒いのに薄着だったり、暑いのに無理な服装をしていたり、

お子さんの健康面を一番に考えるべきです。

今回は学校の衣替え時期と個別対応に関してお伝えします。

 

 

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小学校・中学校・高校 衣替えの時期はいつ?

小学校・中学校・高校と、衣替えの時期はいつなのでしょう?

私が色々調べた結果では、地域によっても違いますし、それぞれの学校によっても違います。

ただ、公立であれば地域によって足並みを揃えるでしょうし、私立であってもそれほど違いがあるわけではありません。

 

衣替えの時期はいつ?

ほとんどの学校の衣替えの時期は

夏の衣替えは6月、冬の衣替えは10月

この時期が主流となっています。

 

分かりやすいようにしている為か、

夏服は6/1~9/30、秋・冬服は10/1~5/31までと、

一般的な衣替えの時期として6月1日と10月1日に設定されています。

 

ただ、地域によって異なる場合もあります。

沖縄、九州、四国、中国地方、近畿地方、東海地方、北陸地方、中部地方、関東地方、東北地方、北海道など、

同じ月でも地域によって気温は違うので、基本的にはその地域ごとで対応は変わってくるでしょう。

 

例えば、

北海道では多くの学校の衣替えは6月中旬と9月中旬となっています。

夏でも気温の低い道東の地域では衣替え自体存在しない学校もあるそうです。

そして沖縄では多くの学校の衣替えは5月と11月となっています。

 

北に向かうほど夏の衣替えは遅く秋・冬への衣替えは早くなりがち。

南へ向かうほど夏の衣替えは早く秋・冬への衣替えも遅くなりがちとなっています。

同じ地域であれば、小学校・中学校・高校の衣替えの時期には大きな違いはありません。

・衣替えの時期は6/1と10/1

・地域によって多少違いがある

・小学校・中学校・高校、公立・私立の衣替えの時期に大きな違いはない

 

衣替えのルールは?

学校での衣替えには実施期間と移行期間があります。

完全に切り替えるのが実施期間で、切り替えるまでの猶予(準備)が移行期間です。

小学校、中学校、高校。私立や公立など各学校によってルールは変わりますし、地域によっても違います。

しかし、実施期間に入ったら学校のルールである校則に従わなければなりません。

 

小学校の場合は特に衣替えの期間は設けていない場合が多く、その日の気温や子供の体調に応じて着る服を選ぶように指導しているでしょう。

子供の服装は各家庭で親御がしっかり管理してあげる年代でもありますし、制服では無いのでルールを決めるのが難しいといった面もあります。

 

中学校や高校の場合は制服なので学校によってルールがあります。

開襟シャツやボタンダウンのシャツがダメだったりとか、下着は白い物を着るだとか、靴下は白でルーズソックスは履かないだとか。

特に夏場は薄着になるのでルールは厳しくなりがちです。

 

季節の変わり目は気温差も激しく個人々で順応できる範囲も違ってきます。

移行期間のうちに体を慣らしていけるよう個別に選択していきましょう。

・衣替えには移行期間・実施機関がある

・各学校によってルールは変わり地域によっても違う

・実施期間に入ったら学校のルールである校則に従わなければならない

 

しかし、完全移行となっても寒さ・暑さが厳しい年もありますし、他の子に比べ寒さ・暑さを感じやすい子供達もいます。

無理に押し付けることで体調を崩してしまう場合もあるので要注意!

こんな時はルールだからといってそのまま従うべきではありません。

個人々で対応策を考えるべきです。

 

衣替えで寒いときや暑いときはどうする? 個別対応の仕方

衣替えの時期がきてもまだ寒い時、まだ暑いときもあります。

こんな時はどうしたら?

 

衣替えで起きた問題 実際の事例

【事例】

私の中学校では5月下旬までは衣替え移行期間で夏服、冬服自由に選ぶことが出来ますが、6月からは完全移行で夏服となります。
しかし、6月でも寒暖差が激しい地域で最高気温が12~13℃なんて日もあります。
冷え性で寒くなると頭痛がする私はこの気温でタイツを履けないのが苦痛です。
親からはタイツを履いていけと言われるのですが、学校の校則では違反となるので我慢しています。

 

校則でのタイツ禁止って何の意味があるのでしょう?

真夏にタイツはさすがに熱中症などの危険を感じますが、”衣替え”のひとくくりで単純にルール化してしまうのはあまりにも思慮が浅いと思います。

もっと個々の悩みや想定できる状況を考えた上でのルール作りが必要ですよね。

 

こんな場合は黙って従っていてはいけませんが、勝手に校則を破るわけにもいきません。

体調面だけでは無く、何か不具合があるようならば学校側に事前に伝えておきましょう。

あまりにも自分勝手なことで無い限りは受け入れてもらえます

 

衣替えで暑いときや寒い時、何か不具合がある場合は学校側に事前に伝える

これが重要です。

 

でも、じっさいバカバカしいですよね。

暑くなったら自分で薄着にすれば良いのだし、寒くなったら上着を着れば良いのです。

それを校則としてルールにするのは何か面白くないって考えもありますが。。。

学校ではなぜ衣替えがあるのでしょう?

 

学校ではなぜ衣替えがある?

 

健康面から

暑い時、寒い時。季節にあった服装をしないと体調を崩します。

気温30℃を超えるのに長袖のシャツを着ていたら熱中症になる危険もあります。

気温-3℃なのに上着も着ずにいたら風邪を引くのは当たり前ですよね。

これは極端な例ですが、個別に任せていてはどんな事が起こるか分かりません。

一定のルールを設ければ指導することは可能となります。

衣替えの時期とルールを決める事によって極端な事例を無くし、季節によって健康面での適切なサポートをしてやる事ができるのです。

 

規律面から

健康面とともに規律面からも衣替えといった考え方は必要です。

学校といった組織に所属する子供たちには制服といったルールがあります。

決まりごとを守ろうとする事は今後社会に出ていく上でとても必要なこと。

個々の都合はありますが、その前に多くの人と関わる為のルールを覚える必要があります。

 

まとめ

 

小学校・中学校・高校において学校の衣替えの時期は概ね夏は6月1日から、秋は10月1日からとなっています。

切り替え時期やルールは地域や学校単位でも違うので、校則違反とならないように確認しておかなければなりません。

ただそれは、

”こうするべき””こうあるべき”といった考えで決められたルールで、すべての生徒に当てはまらないこともあります。

健康面はもちろんのこと、お子さんの体(体質)の悩みなんてこともあります。

その事は学校側も承知しているでしょうから、何か不具合があるようでしたら相談するべきです。

もし、お子さんが衣替えを嫌がっていたら・・・

きっと何か悩みがあるかもしれないので察知してあげましょう。